【全網羅】サンダーバードでスマホを充電!予約の注意点も

サンダーバードって北陸新幹線に比べてスマホの充電がなくて不便だな…と思ったことってありませんか?

僕も関西移動するときにPCで作業したいときとかは困っていました。

ただ、実はサンダーバードにも電源席が8箇所だけあって、予約時に選択すれば問題なく確保が可能です。

今回の記事ではサンダーバードで電源コンセントを確保して快適に電車旅したいあなたへ。

どこの席を確保すればよいのか?を紹介していきます。

目次

サンダーバードでスマホ充電可能な席を予約して快適に過ごす方法

サンダーバードは石川県にある金沢駅と大坂駅を結んでおり、2時間30分あります。

もちろん、今はモバイルバッテリーを持っている方も多いと思いますが、現地についてから使いたいですよね。

現地に到着したら、写真も撮りたいし。何よりマップをたくさん使うから温存しておきたい!

ただ、ある席を予約すれば不安からも解消されるんです。

サンダーバードを予約するときに優先したい8席はこちら

まず充電コンセントがある席は1両につき8席存在しています。

その場所は『1A、1B、1C、1Dと16A、16B、16C、16D』です!!

画像でご紹介すると以下の8ヶ所という事になります。

つまり車両の両端の席で電源コンセントがある場所というわけですね。

この席のコンセントはパソコン用(100V、1.5A)にもなっています。

ただ、この席はかなり人気なので、旅行の日程が決まったら、すぐに予約をしてしまいましょう。

全てのサンダーバードの車両にコンセントがある訳ではありませんので注意してください。

電源席がない車両もあるので注意

例えば、下の画像のように10号車に乗った場合は14列しかないためコンセントがない状態になっています。

僕は両端であればコンセントがあると意気込んで帰りの車両に乗ったら、がっかりして悲しくなりました。

下のサイトでも確認が可能ですので、一度見てみてください。

サンダーバードの席を確認してみる

サンダーバードで実際に電源コンセントを使ってみた感想や使い心地を紹介

さて、ここからはサンダーバードに乗って実際に電源コンセントを使った感想をご紹介していきます。

ちなみに僕が乗ったのは16列Cでした。

16列目の場合は席の後ろ側にコンセントがあるので、少し不便です。笑

ちなみに1列目の場合、席の前にあるので1列目をオススメします。

さて16列目の場合なのですが、後ろにコンセントがあるので電源の線が長くないと非常に不便だなと感じました。

僕は電源の線が1mあるものを使用しているので、電車内でコンセントが短くて困る事はありませんでした。

しかし、100円ショップで売っている30cmの線の場合は充電をすることが出来ません。

16列目に座るのであれば、ネットで1mくらいの長い線を購入するのがオススメです。

最後に

今回の記事では、サンダーバードで電源コンセントを確保して快適に電車旅をする方法についてご紹介をしていきました。

電源コンセントがあるかないかで快適さも変わってくると思いますし、今度サンダーバードで旅をする方は是非参考にしてみてください。

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